2011年03月22日

英国王のスピーチ

久々にリアルタイム?更新。かの話題作をやっとこさ観てきました。
あらすじは例によって検索くんしてください。
ま、簡単に言うと吃音に悩む王子がそれに立ち向かう話なんだけど。

コリン・ファースは素晴らしく。気位の高さと、人間としての弱さと。
ジェフリーラッシュも、経験に基づいた、人生の深み。
ヘレナ・ボナム・カーターも、支える、強さ。愛。

人間が人間として、自分の弱さに向きあうこと。コンプレックスに向きあうこと。
大切だなあ、とあらためて。

この映画で何がステキだったって、シリアスな話の中にところどころのユーモア。そしてそれが韻を踏んでること。さすが、ユーモアも上品なお国柄です♪

あと、選曲が素晴らしく。クラシックメインで。

クライマックスの演説のシーンはワタシが最も大好きな曲・・・というと変な人と思われるかもしれないですが、自分の葬式でかけてほしいなあ、もしくはオケの友人連中で演奏して欲しい<遺言?。でも、今から第二次世界大戦に突入!という演説のシーンに相応しい。最初にライオネルの診療所でかかる曲もそうだけど、センスがすごくワタシは好みでした。

繰り返しますが「自分の弱さに向きあうこと」。自分の弱さを「ダメダメ」と思うのではなくて「弱さも自分の一部なんだ」と思えるようになること。それが大切なことなんだと思います。

ま、もっとも、わたしゃ、自分を甘やかしすぎてますが(^^;;。


posted by とも at 00:32| Comment(2) | TrackBack(1) | えいが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほう。
ちと、興味がわいてきた。
久しぶりに映画館にでも行こうかな。
でもね、電車が減便されていてすごい混雑らしい。
と聞いたので悩んでおります。(自分に甘い)
Posted by まねき at 2011年03月22日 17:55
うん。よかったよ。さすがに絶賛されるだけの映画だったと思う。
この映画の題材もお涙頂戴とか感動の!!とかつくろうと思えば作れたと思う。でもそうではなく。

関東は停電やらなんやら大変そう・・・でも、機会があったら是非観て欲しいと思う映画です<珍しく人に勧めている・・・。

んで、ワタシの葬式には例の曲演奏してね♪
Posted by とも at 2011年03月23日 22:32
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『英国王のスピーチ』お薦め映画
Excerpt: 本作はコンプレックスを抱え、不向きな職業に就かざるを得なかった中年男の物語だ。俳優になれなかったライオネルは、王室のスピーチ専門家に向いていたのだろうか? イギリス国王という職業はジョージに向いていた..
Weblog: 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ
Tracked: 2011-04-08 01:25
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